ふぐニュース

ヒガンフグの赤ちゃんを間近で見られるチャンス!

これまでも多くのフグの繁殖に成功している海響館

日本有数の水族館として、その高い展示の質が国内外で評価されている下関市立しものせき水族館「海響館」で、2016年4月27日(水)から孵化したばかりのヒガンフグの赤ちゃんの展示が行われています。

海響館はフグを中心に積極的に繁殖に取り組んでいます。
これまでにもゴマフグ、ヒガンフグ、ショウサイフグ、コモンフグ、クサフグの人工授精に成功、一連の成長記録データや飼育技術の蓄積を行ってきました。

今の時期にしか見ることができない貴重な姿

通常目にするヒガンフグは、ヒョウ柄のような黒い斑点を持っていますが、今回展示されているヒガンフグは産まれて間もないため、成魚のような模様はありません。
今後成長していくにつれ、模様が変化していく様子を間近で見ることができます。
生まれたばかりのヒガンフグの赤ちゃんの体長は約8ミリ。成魚とは異なる貴重な姿は、今しか見ることができません。

トラフグは養殖が盛んに行われていますが、トラフグ以外のフグは養殖されることはなく、これほど小さなヒガンフグが見られるのは海響館ならでは。
ぜひこの機会に海響館へ足を運び、奥深いふぐの生態を紐解いてみてはいかがでしょうか?

開催期間
平成28年4月27日(木)~
開催場所
海響館2階 エントランスホール特設水槽
下関市立しものせき水族館「海響館」 下関市あるかぽーと6番1号
展示種
ヒガンフグ(フグ目フグ科)・学名 Takifugu pardalis
※生物の状態により、展示を中止する事があります
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