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今シーズンの予想は? 市場動向情報交換とトラフグ養殖場見学

今シーズンの養殖トラフグについての情報交換の場として

2015年9月12日、毎年の恒例行事となった長崎県北松浦地区のとらふぐ養殖業者と下関唐戸魚市場株式会社・下関唐戸魚市場仲卸協同組合との懇親会が長崎県佐世保市のライフステージ佐世保 アイトワで開催されました。
長崎県はトラフグ養殖が大変盛んな県で、下関の南風泊市場にもたくさん出荷されています。

長崎からは養殖業者約50名、下関からは魚市場業者約20名の参加者で大いに盛り上がり、今シーズンの養殖とらふぐの生産量、成長具合、価格の予想などの情報交換を行いました。

トラフグ養殖場視察

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翌13日は、佐世保地区の養殖場の視察が行われました。洋上にある養殖トラフグの生簀はまさに海の畑と言える様相で圧巻です。
足場の不安定な洋上でも、慣れた手つきでトラフグに給餌を行うスタッフの方の姿も見られました。

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生簀からトラフグ数匹を取り上げ、サンプルとして船上でさばいて身欠きにし、大きさ・身質などの育成状態が確認されました。魚市場業者の方々の眼差しが、より真剣な目に変わった瞬間でもあります。
順調に生育していることが確認され、今後の出荷におおいに期待が高まりました。

今年も見事にまるまると太ったトラフグが、下関をはじめ各地の魚市場に並ぶ日が楽しみです。

さかいの夏ふぐ
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