ふぐを食べる

自宅でふぐ料理に挑戦! 〜ふぐちり(ふぐ鍋)編〜

ふぐレシピ ふぐちり(ふぐ鍋)編

季節が一気に進み、厚手の上着が欠かせないほど寒くなってきました。
こんな寒い季節は体の内側からあたたまる、美味しいお鍋が食べたくなりますよね。

今回はこのシーズンにぴったりな、「ふぐちり(ふぐ鍋)」の作り方をご紹介いたします。

「ふぐちり」は上品で深い味わいながら、ふぐの旨味を余すことなく堪能でき、様々なお野菜との相性が良いお鍋です。
大人から子供まで楽しめる「ふぐちり」をぜひこの冬、ご家庭でも堪能してみてください。

ふぐちり(ふぐ鍋) ふぐマガおすすめレシピ

【材料(4人前)】

  • ふぐ(むき身・アラ) … 600g
  • 昆布 … 適量
  • 豆腐 … 一丁
  • しいたけ … 1パック
  • えのき … 一袋
  • 白菜 … 1/4
  • 春菊 … 1/4
  • ポン酢 … 適量
  • もみじおろし … 適量
  • 小ねぎ … 適量

【レシピ】

  1. まずは具材を食べやすいサイズにカットしてください。
    (お鍋に使うふぐは、お店などで販売されている有毒部位を除いた処理済みのふぐや、有資格者がきちんと処理したふぐを使ってください。)
  2. 鍋に水と昆布を入れ、火にかけ出汁を取ります。
    沸騰する前に昆布を取り出すのがポイントです。
  3. 昆布を取り出した昆布出汁に、ふぐの身とアラを入れます。
    沸騰するとアクが出てきますので、アクは丁寧に取り除いてください。
  4. 野菜、きのこ類、さらに豆腐など火の通りにくいものから順に鍋に入れます。蓋を閉め、中火で10分〜15分ほど煮込みましょう。
    吹きこぼれやすいので注意してください。
  5. ポン酢にもみじおろしや細かく刻んだ小ねぎをお好みで入れてお召し上がりください。

「味付けは昆布出汁だけ?」と思う方もいらっしゃると思いますが、ふぐの本来の旨味がお鍋に溶け出し、ふぐだけではなく他の具材にも浸透して十分に美味しく仕上がります。
また、ふぐ皮がある場合は野菜を入れた後にお鍋に入れると、薄いふぐ皮がぷるぷるとした食感になり更に美味しくなりますよ。

具材を食べ尽くしたあとの鍋にお米を入れ、卵でとじたら「ふぐ雑炊」の出来上がりです。最後の汁一滴まで、余すことなくふぐの味わいを楽しめます。

バリエーションは様々!美味しいふぐちり(ふぐ鍋)

今回は簡単で一般的なレシピをご紹介しました。
他にも白だしとお酒を使ったものや、市販の鍋の素を利用してみるとまた違った味わいを楽しむことができそうです。

お鍋から取り出した後に付けるポン酢も、ゆずポン酢や少し醤油を垂らすなど、様々な食べ方が出来ますね。
レシピにとらわれず、様々な「ふぐちり」にチャレンジしてみてください。

具材に関しても、下関では豆腐・白菜・しいたけ・えのき・ローマ*を入れたお鍋が一般的ですが、ご家庭それぞれの味を楽しむのも鍋の醍醐味。お好みで人参や春雨、長ネギなど、お鍋の定番も入れても美味しく仕上がります。
(*ローマ… 山口県で一般的に食べられているキク科の大葉春菊)

ご家族の好きな具材を使った『我が家のふぐちり』を作ってみるのもいいかもしれませんね!

ふぐちり(ふぐ鍋)に使うふぐは通販で購入するのもおすすめ

ふぐそのものの入手が難しい場合は、通販を利用してみるのもおすすめです。
下関から、とらふぐを中心としたふぐ料理の通販を行っている老舗ふぐ問屋「下関さかいオンラインショップ」では、ふぐちり用の「とらふぐちりセット」やお鍋にぴったりな「ふくポン酢」も販売しています。
通販で気軽に本場のふぐが入手できるなんて、良い時代になりましたね!

これからの季節、そしてお正月やお祝い事にもピッタリな「ふぐちり」をぜひご家庭でも楽しんでみてください。
この冬は「ふぐちり」で心も体も温まりましょう。

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