ふぐを楽しむ

透明感が美しい! ふぐのおすすめガラス工芸品

ふぐは淡白ながら奥深い旨味を味わえることから人気の食材ですが、ぷっくり膨らむ姿やどこかユーモラスな顔立ちも相まって、食べるだけでなくその見た目も多くの人から愛されている魚です。

愛らしい姿を楽しむためペットとしてふぐを飼う方や、ふぐをモチーフにしたぬいぐるみやおもちゃなどのグッズも数多く存在しています。

今回は、日頃から素敵なふぐグッズに目を光らせているふぐマガスタッフが発見した、美しいふぐグッズ「ガラス工芸品のふぐ」をご紹介いたします!

ガラスで作られたふぐの工芸品

ガラス工芸品のふぐ

ふぐマガスタッフが目を留めたのは、静岡県のガラス作家・寺田光晴さんが手掛けた、青と黒の模様が美しいガラス工芸品の「ふぐ」です。

透明感の美しい「ガラスのふぐ」は手のひらサイズ。こちらを上目がちに見つめる瞳とプクっと膨らんだ姿が可愛らしい作品です。
ガラスをふんだんに使用しているため、ずっしりと重く存在感のある置物に仕上がっています。

ガラスの内側には色付ガラスの粒や気泡が閉じ込められ、美しい模様が表現されています。さらに光加減や見る角度によって、ガラスが持つ透明感あふれる美しさがさまざまな表情を見せてくれます。ふぐのお腹にある棘もしっかりと表現されていて、作り手のふぐへの深い造形がうかがえる作品になっています。

このガラスのふぐは2色あり、とらふぐを連想させる黒ベースの置物は、ふぐ好きにはたまらないデザインです。
青を基調とした置物は、ガラスの透明感と相まって海に住むふぐの清涼さが一層際立つ色合いに仕上がっています。
それぞれ異なる雰囲気ながらも、ふぐらしい愛らしい見た目と精巧なガラス工芸の美しさは、ずっと眺めていたくなる魅力にあふれています。

ふぐは毒を持っているため取り扱いに気をつけなければいけませんが、このガラスのふぐも、割らないよう取扱注意! ですね。

ガラス作家 寺田光晴さんとは?

今回ご紹介したガラスのふぐの作者である寺田光晴さんは、多摩美術大学を卒業後、約10年間吹きガラス技法を中心に研鑽(けんさん)を積み、静岡県磐田市で工房「創作ガラス寺田」を設立しました。現在は、ガラス作家として活躍しています。

寺田さんのその他の作品や活動情報などについては、ご本人のFacebookページよりご覧いただけます。

ふぐの置物が福を呼ぶ?

今回ご紹介した「ガラスのふぐ」は、お部屋のインテリアにはもちろん、ちょっとしたペーパーウェイトなどにも使用できる便利で可愛いグッズです。
見ているだけで癒される姿形はふぐの魅力のひとつ。その魅力に惹かれ、多くのふぐグッズが作られているのでしょうね。

下関では、ふぐは「福」にかけて「ふく」と呼ばれ、縁起物として扱われています。今回ご紹介したガラスのふぐをはじめ、普段の生活の中にも取り入れやすい「ふぐグッズ」をぜひ探してみてください。幸「福」を呼び込んでくれるかもしれませんよ。

さかいの夏ふぐ
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